ORBITRON マイクロリアクター M1 [OBTRN-M1]

ORBITRON マイクロリアクター M1 [OBTRN-M1]

販売価格: 30,000円(税別)

(税込: 33,000円)

在庫在庫あり

商品詳細

ORBITRON マイクロリアクター M1

店長の一言!!
こちらの商品はバッテリーのマイナス端子に接続するだけで車両の静電気を除去し、電気的なフリクションを減らしエンジンのトルクアップや燃費向上、振動も減らすという商品になります。
店長とスタッフもテストをしましたが、特に体感できたのは低速時のピックアップや速度の乗りの良さ、それに振動の軽減です。感覚的にはエンジンオイルを交換した時くらいの変化はございます。
装着も簡単でオススメ!!

店頭にはサンプルもございますので、是非お客様の車両に装着してお試し下さい。

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メーカーHPから引用

オービオトロンのマイクロリアクターシリーズは、素粒子によるエネルギーの供給によって、車体に発生している静電気を中和除去しフリクションを減少させると共に、車両の動力性能をアシストします。

バッテリーのマイナスターミナルに接続するという簡単な装着方法であると共に、様々な車両に使用できるという、極めて高い汎用性を持っています。その効果を発揮する時間も長いのも特徴です。


ORBITRONとは、ある無名の科学者の手によって作り出されたエネルギー発生材料です。
エネルギーを放出するいくつかの素材を組み合わせ、さらに触媒を加えることによって、出力を増大させています。
それは、外部からの光や電気や力等に頼ること無く、長期間発生し続けるという夢のエネルギー。様々な分野で有効活用される可能性を秘めています。

FFSはフリクションフリーシステムの略。車両に発生している電気的なフリクションを除去するシステムです。

フリクションには機械的、電気的、その他のものがあります。機械的なフリクションに関してはオイル、グリース、その他の潤滑剤や加工精度などで対応できますが、電気的なフリクションに関しては、その存在も対応方法もあまり知られていません。電気的なフリクションの一つに静電気がありますが、それ以外にも電磁的なフリクションが存在します。また高速で移動する乗り物にとって最大のフリクションは、何といっても空気抵抗でしょう。この静電気を中和減少すると機械摩擦による摺動抵抗が減少し、更に空気抵抗によるフリクションまでも軽減させることができます。静電気のいたずらとして目に見えるものでは、工場の床や壁の埃による汚れや、車のボディーやホイールに付着する埃などがそうです。この静電気を中和減少させるのが電子の役割です。

電子を発生させるためには様々な手法があります。最近よく耳にするプラズマクラスターもその一つです。当社では自然に放射線を発生させる天然鉱石を活用することによって、外部のエネルギーに頼ること無く電子を発生させています。このような天然鉱石は有用資源であり、これを利用した製品は、私たちの身近なところに意外にたくさん存在しています。紙やすり、磨き粉、肥料、建材、ブレスレット、自動車用マフラーの触媒、家庭用温泉設備(ラドンボールなど)、塗料、セメント、陶磁器、ガス灯マントル、タングステン溶接棒、高輝度放電ランプなどです。大理石や御影石などからも、大量の放射線が出ています。また放射線はエックス線写真や癌の治療など、医療分野でも人体に対して広く活用されています。航空機の乗務員などは、地上の10倍以上の放射線(宇宙線)を浴びています。他にも三朝温泉や玉川温泉など、ラジウム温泉やラドン温泉なども数多く存在しており、たくさんの観光客や治療目的の方で賑わっています。

その一方で、福島第一原発の事故や東海村JCO臨界事故のように、放射線による健康被害が懸念されているのも事実です。このため放射線を発するものに対しては国の安全基準があり、これを判断するためのガイドラインが文部科学省で設けられています。オービトロンはこのガイドラインの中の指定原材料ではありませんが、放射線を発生させる天然鉱石を原料としていることから、このガイドラインを遵守して製造しています。当然、サーベイメーターによる公的機関での測定も行っており、安全性を確認しています。

しかしフリクションの原因となる静電気低減のために必要とされるのは、放射線ではなく電子です。放射線は電子を発生させるための引き金として利用しますが、その量を可能な限り減らし、逆に電子を多量に発生させるという相反した課題に取り組みました。そしてレアアースやレアメタル、その他の天然鉱石を活用した触媒技術を利用することによって、放射線の量を減らしながらも高効率で電子を大量に発生させることに成功しました。これがオービトロンの技術です。オービトロンは重荷電粒子他、数種類のエネルギーを放出します。これにより、対象物を原子レベルで励起させ、活性化させるのです。

電子は電位差もしくは磁力線により移動する性質を持っていますが、この性質を活用できるようオービトロン製品は設計されています。電子を車体の隅々まで運び、各部に帯電した静電気を中和減少させることができるのです。
走行中にも空気と車体の摩擦によって静電気が発生し、それがフリクション(摩擦抵抗)となりますが、この静電気の発生を電子が抑えることにより、空気との摩擦抵抗までも軽減させることができるのです。

この商品は2013年9月1日よりモニター販売をしていましたが、2014年6月1日、正式に販売を開始しました。

オービトロン製品の中で自ら放射線を出している製品に関して、公的機関において線量計測を実施しております。この数値はオービトロンの安全性が極めて高いことを証明しています。

オービトロンは日本国内及び海外において特許取得済みです。
・特許第6362232号 放射線照射部材
・特許第6362238号 車両用帯電電荷低減装置
・特許第6362239号 輸送期間用帯電電荷低減部材及び輸送機関
・特許第6485797号 放射線照射構造並びに放射線発生層形成用組成物及びその使用方法
・特許第6561387号 機能性ナノカーボン材料及びその製造装置、並びに潤滑油組成物及びその製造方法
・特許第6579300号 バッテリーの使用時間向上部材
・特許第6593913号 流体または粉粒体の圧送効率及び部品の滑り改善部材
・特許第6624597号 帯電電荷低減装置及び部材